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2017年05月21日

本試験の試験会場の雰囲気に慣れるためのコツ


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本試験の試験会場の雰囲気は独特です。
試験開始前から、みんな真剣にテキストや問題集に目を通していて、試験会場は、話し声一つありません。
誰かがこそっとでも音を立てようものなら、ギッとにらまれてしまう・・・
そんな雰囲気です。
初めて受験する方が、そんな雰囲気の中に放り込まれると、上がってしまって、問題に集中できなくなってしまうこともあります。
普段は、よく問題を解けるのに、本試験では、思うように解けなかったり、見たこともない問題にぶち当たってしまうと、混乱してしまい解答できなくなってしまう。
その結果不合格になってしまう・・・
試験会場の独特の雰囲気を克服するためには、方法はただひとつです。

慣れるしかありません。
模擬試験をたくさん受けるというのもひとつの方法です。
しかし、模擬試験はしょせん、模擬試験でしかありません。
本試験に比べれば、緊張感も薄れています。ましてや、普段通っている予備校で受験するのでは、本試験と同じ感覚を味わうことはできません。
模擬試験ではなくて、本物の試験を受けるのが一番です。
もちろん、あなたが本命としている試験は、年に何度も受けられるものではないかもしれません。
本命の試験だけでなくて、他の試験を受けてみるというのも選択肢の一つです。
受験資格の制限がある試験は難しいですが、受験資格を問わず、誰でも受けられる試験であれば、受験しやすいものです。
例えば、法律、不動産系であれば、宅建や行政書士なんかは、誰でも受験できますし、会計関係であれば、簿記は誰でも受験できます。
また、パソコン系のITパスポートや、英語のTOEICなどもよいでしょう。
とにかく、いろいろな試験を受けてみて、本試験会場の雰囲気に慣れてしまいましょう。

【資格試験のヒントの最新記事】
posted by 大滝七夕 at 22:32| 資格試験のヒント

2017年05月20日

宅建士試験過去問 権利関係 無権代理 2−9 平成18年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版は、小説投稿サイト『小説家になろう(http://ncode.syosetu.com/n3661dt/)』でもお読みいただけます。


AはBの代理人としてB所有の甲土地をCに売り渡す契約をCと締結した。しかし、Aは甲土地を売り渡す代理権は有していなかった。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

1、BがCに対し、Aは甲土地の売却に関する代理人であると表示していた場合、Aに甲土地を売り渡す具体的な代理権はないことをCが過失により知らなかった時は、BC間の本件売買契約は有効となる。
2、BがAに対し、甲土地に抵当権を設定する代理権を与えているが、Aの売買契約締結行為は、権限外の行為となる場合、甲土地を売り渡す具体的な代理権がAにあるとCが信ずるべき正当な理由がある時は、BC間の本件売買契約は有効となる。
3、Bが本件売買契約を追認しない間は、Cは、この契約を取り消すことができる。但し、Cが契約の時において、Aに甲土地を売り渡す具体的な代理権がないことを知っていた場合は、取り消せない。
4、Bが本件売買契約を追認しない場合、AはCの選択に従い、Cに対して契約履行又は損害賠償の責任を負う。ただし、Cが契約の時において、Aに甲土地を売り渡す具体的な代理権はないことを知っていた場合は、責任を負わない。


建太郎「うわっ……。設定が細かくて、問題文を読むだけで時間を食われる厄介な問題だな」
胡桃「この程度で時間を食われると言っていたら、新傾向の問題には対応できないわよ。まず、何の問題か分かるわね?」
建太郎「表見代理と無権代理に関する問題だな」


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2017年05月18日

宅建士試験過去問 権利関係 無権代理 2−8 平成24年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版は、小説投稿サイト『小説家になろう(http://ncode.syosetu.com/n3661dt/)』でもお読みいただけます。



A所有の甲土地につき、Aから売却に関する代理権を与えられていないBが、Aの代理人として、Cとの間で売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。なお、表見代理は成立しないものとする。

1、Bの無権代理行為をAが追認した場合には、AC間の売買契約は有効となる。
2、Aの死亡により、BがAの唯一の相続人として相続した場合、Bは、Aの追認拒絶権を相続するので、自らの無権代理行為の追認を拒絶することができる。
3、Bの死亡により、AがBの唯一の相続人として相続した場合、AがBの無権代理行為の追認を拒絶しても、信義則には反せず、AC間の売買契約が当然に有効になるわけではない。
4、Aの死亡により、BがDとともにAを相続した場合、DがBの無権代理行為を追認しない限り、Bの相続分に相当する部分においても、AC間の売買契約が当然に有効になるわけではない。



胡桃「これが何の問題かは分かるわね?」
建太郎「無権代理と相続に関する問題だよな」
胡桃「基本的な判例の知識を問う問題だわ。1から見ていくわよ」


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