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2018年04月03日

民法1−42 債権総論 2011年問31 / ライトノベル小説で学ぶ行政書士資格試験 過去問版

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ライトノベル小説で学ぶ行政書士資格試験 過去問版は、小説投稿サイト『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n2788ej/)』でもお読みいただけます。

連帯債務、連帯保証に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

1、連帯債務において、連帯債務者の一人が債権者に対して債権を有する場合は、その連帯債務者が相殺を援用しない間は、その連帯債務者の負担部分についてのみ、他の連帯債務者は相殺を援用することができる。これに対し、連帯保証において、主たる債務者が債権者に対して債権を有する場合は、連帯保証人は主たる債務者が債権者に対して有する債権による相殺をもって、相殺適状にあった全額について、債権者に対抗することができる。
2、連帯債務において、債権者が、連帯債務者の一人に対して債務を免除した場合は、その連帯債務者の負担部分についてのみ、他の連帯債務者は、債務を免れる。これに対し、連帯保証において、債権者が連帯保証人に対して、債務を免除した場合は、主たる債務者は、その債務の全額について、免れることはない。
3、連帯債務において、連帯債務者の一人のために、消滅時効が完成した場合は、他の連帯債務者は、これを援用して時効が完成した債務の全額について、自己の債務を免れることができる。これに対し、連帯保証において、連帯保証人のために時効が完成した場合は、主たる債務者は、これを援用して債務を免れることはできない。
4、連帯債務において、債権者が連帯債務者の一人に対してした債務の履行の請求は、他の債務者にも効力を生じる。これに対し、連帯保証において、債権者が連帯保証人に対してした債務の履行の請求は、主たる債務者に対して効力が生じることはなく、主たる債務の時効は中断しない。
5、連帯債務において、連帯債務者の一人が債務の全額を弁済した場合には、その連帯債務者は、他の連帯債務者に対して、各自の負担部分に応じて、求償することができる。これに対し、連帯保証においては、連帯保証人の一人が債務の全額を弁済した場合は、他の連帯保証人に対して求償することはできない。



建太郎「むむっ……。やたらと問題文が長いな」
胡桃「でも、聞いていることは条文レベルよ」


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2018年04月02日

民法1−41 債権総論 2009年問31 / ライトノベル小説で学ぶ行政書士資格試験 過去問版

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ABCの三人がDに対して、60万円の連帯債務を負っている場合に関する次の記述のうち、妥当でないものはいくつあるか。

1、AがDに60万円を弁済した場合に、ABCの三人が負担部分は平等であるとした場合は、AはBCに20万円ずつ求償することができるが、もし、Cが無資力の時は、Bに対して、30万円の求償をすることができる。
2、AがDに60万円弁済した場合に、ABCの負担部分が1:1:0であり、Bが無資力の場合は、AはBCに対して、20万円ずつ求償することができる。
3、DがAに対して、60万円の債務を免除した場合に、ABC三人の負担部分が平等であるときは、BCは40万円ずつの連帯債務を負うことになる。
4、DがAに対して、連帯の免除をした場合に、ABCの三人の負担部分が平等であったときは、Aは、20万円の分割債務を負い、BCは40万円ずつの連帯債務を負うことになる。
5、ABCの三人の負担部分が平等であるとして、DがAに対して連帯の免除をした場合に、Bが債務全額を弁済したときに、もしCが無資力であったとすると、Cが弁済することができない部分のうち、Aが負担すべき10万円はDが負担する。



胡桃「これも連帯債務についての条文の知識を問うだけの問題だわ」
建太郎「うん。条文を覚えているかどうかだけの問題だな」


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2018年03月29日

民法1−40 債権総論 2008年問33 / ライトノベル小説で学ぶ行政書士資格試験 過去問版

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ABCの三人がDから自動車一台を購入する契約をし、その売買代金として300万円の債務を負っている場合に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

1、この場合の売買代金債務は、金銭債務であるので、不可分債務となることはないので、Dは、ABCに対してそれぞれ、100万円の代金支払い請求しかすることかできない。
2、Aは、Dに対して、ABCの三人のために自動車の引き渡しを請求することができるが、Dは、ABCの三人のためであるとしても、Aに対してだけ自動車の引き渡しをすることはできない。
3、購入した自動車がABCの三名の共有となった場合は、Aは自動車の全部について、その持ち分に応じた使用をすることができる。
4、自動車の購入代金300万円について、ABCの三人が連帯債務を負担する場合において、Aの債務についてだけ、消滅時効が完成したときは、Aの負担部分については、BCも債務免れる。
5、自動車の購入代金300万円について、ABCの三人が連帯債務を負担する場合において、Aについては、制限行為能力を理由に契約の取り消しが認められるときは、Aの負担部分については、BCも債務免れる。



胡桃「これは簡単な問題だわね」
建太郎「うん。連帯債務の基本を問う問題だな」


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