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2018年04月11日

民法1−48 債権各論 2012年問31 / ライトノベル小説で学ぶ行政書士資格試験 過去問版

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Aは、甲土地について、その売り主Bとの間で、売買契約を締結したが、甲土地には、権利等に瑕疵があった。この場合において、民法の規定及び判例に照らし、正しいものはどれか。

1、甲土地の全部の所有権がCに属していたことを知りながら、BがこれをAに売却した場合において、BがCからその所有権を取得して、Aに移転することができない場合は、甲土地の所有権の全部がCに属していたことについて善意のAは、その事実を知った時から、1年以内に限り、Bに対して、契約を解除して、損害賠償請求ができる。
2、甲土地の全部の所有権がCに属していたことを知らずにBがこれをAに売却した場合において、BがCからその所有権を取得して、Aに移転することができない場合は、Bは、契約の時に、甲土地の全部の所有権がCに属していたことについて、善意のAに対して、単に甲土地の所有権を移転できない旨を通知して、契約の解除をすることができる。
3、甲土地の一部の所有権がCに属していた場合において、BがCからその所有権を取得して、Aに移転することができない場合は、Aは、甲土地の一部の所有権がCに属していたことについて善意であるか悪意であるかを問わず、契約の時から、1年以内に限り、Bに対してその不足する部分の割合に応じて、代金の減額を請求することができる。
4、契約の時に、一定の面積を表示し、この数量を基礎として、代金額を定めてBがAに甲土地を売却した場合において、甲土地の面積が契約時に表示された面積より実際には少なく、表示された面積が契約目的を達成するうえで、特段の意味を有しているために、実際の面積であれば、これを買い受けなかったときは、その面積の不足について善意のAは、その事実を知った時から、1年以内に限り、Bに対して契約を解除して損害賠償請求することができる。
5、甲土地について、Cの抵当権が設定されていた場合において、Aがこれをしらずに買い受けた場合は、AはBに対して、契約を直ちに解除することができ、また、抵当権の行使により損害を受けたときは、その賠償を請求することができる。



胡桃「この問題が、何に関する問題かわかるわね?」
建太郎「売り主の担保責任に関する問題だな」


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2018年04月10日

民法1−47 債権各論 2005年問28 / ライトノベル小説で学ぶ行政書士資格試験 過去問版

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贈与者Aと受贈者Bとの間の関係に関する次の記述のうち、判例の趣旨に照らして妥当でないものはどれか。

1、未登記の建物を書面によらず、贈与した場合において、AがBにその建物を引き渡したときは、Aはその贈与契約を撤回することができない。
2、既登記の建物を書面によらず、贈与した場合において、AがBにその建物を引き渡した場合は、所有権移転登記が未了であっても、Aはその贈与契約を撤回することはできない。
3、既登記の建物を書面によらず贈与した場合において、AからBにその建物の引き渡しが行われていない場合であっても、所有権移転登記がなされていれば、Aはその贈与契約を撤回することができない。
4、負担付き贈与において、Bがその負担である義務の履行を怠るときは、Aは、契約の解除をすることができる。
5、Bに対する定期の給付を目的とする贈与で、あらかじめ、期間の定めがあるのは、Aが死亡しても、その期間内は、効力を失うことはない。



胡桃「これも簡単だわね。何が問題になっているかわかるわね」
建太郎「書面によらない贈与だな」

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2018年04月09日

民法1−46 債権各論 2006年問31 / ライトノベル小説で学ぶ行政書士資格試験 過去問版

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AB間で建物の売買契約が成立し、Aは、Bから建物の引き渡しを受け、また、移転登記も得て、近く同建物に引っ越ししようと思っていたところ、同建物は、第三者Cの放火によって焼失してしまった。
この場合に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

1、BからAに対して上記建物について、売買代金の支払い請求があった場合に、Aは、Bに対して、同時履行の抗弁権を主張して代金の支払いを拒むことができる。
2、上記建物は、Bの責めに帰すことができない事由により焼失したので、危険負担に関し、建物の滅失については、Aの負担に帰する。
3、Aは、Bに対して、履行不能を理由として売買契約を解除することができる。
4、Aは、Bに対して、代金の支払いを免れることはできないが、債務不履行を理由とする損害賠償請求をすることができるので、この両者につき、相殺を主張することができる。
5、Aは、Bに対して、代金の支払いを免れることはできないが、Cに対して、不法行為を理由として損害賠償請求することができる。



胡桃「これも簡単だわね」
建太郎「うん。一見難しそうに見えるけど、実は簡単な問題だな」



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