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2017年04月19日

宅建士試験過去問 権利関係 借家権 1−64 平成15年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版は、小説投稿サイト『小説家になろう(http://ncode.syosetu.com/n3661dt/)』でもお読みいただけます。



平成15年10月に新規に締結しようとしている契約期間が2年で、更新がないこととする旨を定める建物賃貸借契約(定期借家契約)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば正しいものはどれか。

1、事業用ではなく、居住の用に供する建物の賃貸借においては、定期借家契約とすることができない。
2、定期借家契約は、公正証書によってしなければ、効力を生じない。
3、定期借家契約を締結しようとするときは、賃貸人はあらかじめ、賃借人に対し、契約の更新がなく、期間満了により、賃貸借が終了することについて、その旨を記載した書面を交付して説明しなければならない。
4、定期借家契約を適法に締結した場合、賃貸人は、期間満了日一か月前までに、期間満了により、契約が終了する旨を通知すれば、その終了を賃借人に対抗することができる。


胡桃「これも定期借家契約に関する基本的な問題だわね」
建太郎「条文そのままの出題だよな」
胡桃「定期借家契約の制度ができたばかりのころの問題だから簡単なのよ。今はもう少し突っ込んだ問題が出されるわね。というわけで、1から見ていくわよ」


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2017年04月18日

宅建士試験過去問 権利関係 借家権 1−63 平成16年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

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貸主A及び借主B間の建物賃貸借契約に関する次の記述のうち、賃料増減請求権に関する借地借家法32条の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

1、建物が完成した時を始期とする賃貸借契約において、建物建築中に経済事情の変動によって、AB間で定めた賃料が不相当になっても、建物の使用収益開始前にBから賃料減額請求を行うことはない。
2、AB間の建物賃貸借契約が、Bが当該建物をさらに第三者に転貸する事業を行ういわゆるサブリース契約である場合、使用収益開始後、経済事情の変動によって、AB間で定めた賃料が不相当となっても、Bから賃料減額請求を行うことはできない。
3、Bが賃料減額請求権を行使してAB間に協議が調わない場合、賃料減額の裁判の確定時点から将来に向かって賃料が減額されることになる。
4、Aが賃料増額請求権を行使して、AB間に協議が調わない場合、BはAの請求額を支払わなければならないが、賃料増額の裁判で正当とされた賃料額を既払い額を超える時は、Aは超過額に年一割の利息を付してBに返還しなければならない。



胡桃「借地借家法のうち、借家権についての出題だわ。丁寧なことに、条文まで書かれているから、何の問題かは分かるわね」
建太郎「ああ。だけど、借地借家法32条とあるだけで、具体的な条文が書かれていないよな」
胡桃「それは当然でしょ。条文が書かれていたら、答えが書かれているも同然じゃないの。宅建は条文そのままの出題が多いんだから、条文は覚えるしかないのよ」

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2017年04月17日

宅建士試験過去問 権利関係 借地権 1−62 平成17年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

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借地人Aが平成15年9月1日に、甲地所有者Bと締結した建物所有を目的とする甲地賃貸借契約に基づいて、Aが甲地上に所有している建物と甲地の借地権とを第三者Cに譲渡した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。

1、甲地上のA所有の建物が登記されている場合には、AがCと当該建物を譲渡する旨の合意をすれば、Bの承諾の有無にかかわらず、CはBに対して、甲地の借地権を主張できる。
2、Aが借地権をCに対して譲渡するにあたり、Bに不利になるおそれがないにもかかわらず、Bが借地権の譲渡を承諾しない場合には、AはBの承諾に代わる許可を与えるように裁判所に申し立てることができる。
3、Aが借地上の建物をDに賃貸している場合には、Aはあらかじめ、Dの同意を得ておかなければ、借地権を譲渡することができない。
4、AB間の借地契約が専ら、事業の用に供する建物(居住の用に供するものを除く。)の所有を目的とし、かつ、存続期間を20年とする借地契約である場合には、AはBの承諾の有無にかかわらず、借地権をCに対して、譲渡することができ、CはBに対して、甲地の借地権を主張できる。


胡桃「これも借地借家法に関する基本的な出題だわね。条文を覚えていれば解ける問題だよ」
建太郎「ああ。借地権の譲渡や転貸に関する出題だよな。しかし、よく出題されるよな」
胡桃「そうね。それだけに、合格レベルに達している受験生なら、誰しもしっかり勉強しているわ。この問題で失点すると合格は程遠いわ。というわけで、1から見ていくわよ」

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