スポンサードリンク

2017年04月29日

宅建士試験過去問 権利関係 賃貸借 1−70 平成16年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

PRノベル時代はライトノベル、時代小説を読めるオンライン小説サイト/ケータイ小説サイトです。息抜きに軽く読める小説がたくさんありますよ

ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版は、小説投稿サイト『小説家になろう(http://ncode.syosetu.com/n3661dt/)』でもお読みいただけます。



AはBに対し甲建物を月20万円で賃貸し、BはAの承諾を得たうえで、甲建物の一部をCに対し月10万円で転貸している。この場合、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。

1、転借人Cは、賃貸人Aに対しても、月10万円の範囲で賃料支払い債務を直接に負担する。
2、賃貸人Aは、AB間の賃貸借契約が期間の満了によって終了するときは、転借人Cに対し、その旨の通知をしなければ、賃貸借契約の終了をCに対し、対抗することができない。
3、AB間で賃貸借契約を合意解除しても、転借人Cに不信な行為があるなどの特段の事情がない限り、賃貸人Aは、転借人Cに対し、明渡を請求することはできない。
4、賃貸人AがAB間の賃貸借契約を賃料不払いを理由に解除する場合は、転借人Cに通知等をして賃料をBに代わって支払う機会を与えなければならない。


胡桃「転貸借契約に関する基本的な問題だわね」
建太郎「基本的な問題なのか?よく分からない選択肢もあるけど」
胡桃「もちろん条文だけでなく判例も混じっているわね。でもいずれも基本的な判例よ」

続きを読む

2017年04月27日

宅建士試験過去問 権利関係 物権変動 1−69 平成16年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

PRノベル時代はライトノベル、時代小説を読めるオンライン小説サイト/ケータイ小説サイトです。息抜きに軽く読める小説がたくさんありますよ

ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版は、小説投稿サイト『小説家になろう(http://ncode.syosetu.com/n3661dt/)』でもお読みいただけます。


Aは、自己所有の建物をBに売却したが、Bは、まだ所有権移転登記を行っていない。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1、Cが何らの権限もなく、この建物を不法占拠している場合、Bは、Cに対し、この建物の所有権を対抗でき、明渡を請求できる。
2、Dが、Aからこの建物を賃借し、引き渡しを受けて、適法に占有している場合、Bは、Dに対し、この建物の所有権を対抗でき、賃貸人たる地位を主張できる。
3、この建物がAとEとの持分二分の一ずつの共有であり、Aが自己の持分をBに売却した場合、BはEに対し、この建物の持分の取得を対抗できない。
4、Aはこの建物をFから買い受け、FからAに対する所有権移転登記がまだ行われていない場合、BはFに対し、この建物の所有権を対抗できる。


胡桃「これは、対抗要件に関する問題。宅建をはじめとした不動産関係の資格試験では、もっとも重要な論点だわ」
建太郎「そうだろうけど、これって、全部判例からの出題なのか?」
胡桃「そうよ。いずれも重要な判例だから、問題文を読んだだけで、正誤を判断できるようにしたいものよ」



続きを読む

2017年04月25日

宅建士試験過去問 権利関係 賃貸借 1−68 平成15年 / ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版

PRノベル時代はライトノベル、時代小説を読めるオンライン小説サイト/ケータイ小説サイトです。息抜きに軽く読める小説がたくさんありますよ

ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版は、小説投稿サイト『小説家になろう(http://ncode.syosetu.com/n3661dt/)』でもお読みいただけます。


借主Aは、B所有の建物について、貸主Bとの間で賃貸借契約を締結し、敷金として、賃料2か月分に相当する金額をBに対して支払ったが、当該敷金について、Bによる賃料債権への充当はされていない。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち、正しいものはどれか。

1、賃貸借契約が終了した場合、建物明渡と敷金返還とは同時履行の関係に立たず、Aの建物明渡はBから敷金の返還された後に行えばよい。
2、賃貸借契約期間中にBが建物をCに譲渡した場合で、Cが賃貸人の地位を承継したとき、敷金に関する権利義務は当然にCに承継される。
3、賃貸借契約期間中に、AがDに対して賃借権を譲渡した場合で、Bがこの賃借権譲渡を承諾した時、敷金に関する権利義務は当然にDに承継される。
4、賃貸借契約が終了した後、Aが建物を明渡す前に、Bが建物をEに譲渡した場合でBE間でEに敷金を承継させる旨を合意した時、敷金に関する権利義務は当然にEに承継される。


胡桃「この問題は何について問う出題か分かるわね?」
建太郎「敷金に関する出題だよな。敷金については、民法にも借地借家法にも規定がない」
胡桃「そうよ。だから、敷金の問題は、必然的に判例の知識を問う問題になるわ。有名な判例は押さえておく必要があるわ」


続きを読む
スポンサードリンク